京都DE七福神(其の弐)

  • 2018.01.13 Saturday
  • 10:25

2日目は

洛西方面から探訪です(^^)

まずは駅から北大路方面行のバスへ乗り込み
約30分ほど揺られて『大将軍八神社』へ。
御祭神は『大将軍神』という
陰陽道で方位を司る星神さまだそうで
素戔嗚尊と同一視されているそうです。

丁度 フリーマーケットの日と重なり
準備をしている地元の方で賑わっておりました(^^)

お次は
徒歩5分程の場所にある『北野天満宮』へ。

福岡の『大宰府天満宮』と共に天神信仰の中心にある神社さんで
御祭神は 学問の神さまで有名な『菅原道真公』です。
参道を少し行くと
左側にお寺さんが・・・

東向観音寺』元は北野天満宮の神宮寺だったそうですが
現在は真言宗泉涌寺派の寺院です。
折角なので お参りさせて頂きました(^^)
参道に戻り しばらく行くと
楼門が見えてきます。
 
参道にもありましたが
一際大きい牛さんが お出迎えしてくれます。
 
人の流れに沿って行くと 三光門が見えてきました。

本殿はまぁまぁの人混みでしたが すんなりとお参りができました(^^)
どちらかというと
なでると一つだけ願いが叶うという『一願成就のお牛さん』が
ものすごい人気で長い列を成してました。
 
 
境内のあちらこちらに『思いのまま』という縁起物の授与所があり
花瓶に挿しておくと 梅の花が咲くんだそうです。

境内を一通り探訪したら
すぐ近くにある『平野神社』へ。

北野天満宮は梅の名所ですが
こちらの平野神社は 桜の名所で有名です。

伺った時も『十月桜』という種類の桜が咲いていました(^^)
 
 

お昼休憩を挟んで
お次は京都御所近くにある『下御霊神社』へ。
その昔 政争に巻き込まれて憤死した貴人の怨霊を
御霊として鎮める為に創建された神社さんで
烏丸線の鞍馬口駅近くにある『上御霊神社』に呼応するものなのだそうです。
この近くに
都七福神の寿老神を祀る『革堂(行願寺)』があります。
 
天台宗の寺院で西国三十三所第十九番札所でもあります。
そして
徒歩でズンドコ京都駅方面へ南下して
去年も伺った『大福寺』さんへ。

お正月から立春の前日まで限定の御朱印を
授けて頂きました(^^)

更に南下して
阪急京都線の河原町駅近くにある『京都大神宮』へ。
京都のお伊勢さんです(^^)
最近では『萌え神社』として有名らしく
確かに可愛らしいキャラクターが・・・(苦笑)
本来ならココで終了だったのですが
昨日乗ったタクシーでの出来事。
運転手さんと『都七福神めぐり』についてお話していたのですが
あややんが『8日に伺う予定です』と言った途端
『その日は マズイなぁ〜!?』という話になり
急遽
予定を変更し 行くことになった『京都ゑびす神社』へ。
『西宮神社』『大阪今宮神社』と並び『日本三大ゑびす』に数えられる神社さんです。
1月8日から12日まで『十日ゑびす』といわれる大祭があり
この5日間はものすごい人出で
御朱印の授与も かな〜り時間が掛かるとのこと。
運転手さん曰く
『七福神巡りをするなら 絶対に避けた方がいい日』なんだそうで
8日の『十日ゑびす』での屋台堪能は諦め
都七福神の満願成就へ(苦笑)

二の鳥居には
ゑびすさんのお面があり
そちらに向かって お賽銭を投げている人が!Σ( ̄□ ̄ノ)ノ

お面の下には『かっこめ型の網』が張ってあり
その中にお賽銭が入ると願いが叶うんだそう
もちろん
あややんも投げてみました(^^)
 
一発必中!( ̄^ ̄)v

『おお〜っ!』なんて歓声も頂いちゃいました( ̄^ ̄)v
中には
中々入らなくて
結局 投げたお賽銭が転がって側溝へ・・・な人も(´・ω・`)
 
また
本殿脇の壁には
『優しくトントンと叩いてください』の貼札が・・・
なんでも
こちらのゑびすさんは 耳が遠いので
トントン叩いて詣でをお知らせするんだそうです。
(板には『肩をトントン叩くお詣り』と書いてありました)
 
ちょっとしたアトラクションを楽しんだ後は
近くにある
建仁寺塔頭の『禅居庵』へ寄り道(笑)

狛犬ならぬ狛亥が・・・
 
御本尊の摩利支天像(秘仏)が
七匹のイノシシの上に座しているところから あちこちに祀られているそうです。
手水舎もイノシシです(^^)


そして
これまた予定変更で本日巡ることになった
都七福神の弁財天を祀る『六波羅蜜寺』へ。
 
昨日に続き
こちらでも
都七福神ツアーの団体さんと鉢合わせ(^^;)
小一時間位掛かってしまいました(苦笑)
 
中途半端な時間になってしまったので
とりあえず(ヲィ)『八坂神社』へ。

困った時の 祇園さん(笑)
京都に来ると ほぼ寄らせて頂きます(笑)
こちらでも限定の御朱印があるとのコトで
なが〜く蛇行している列に並び
気が付くと
辺りは暗くなっていました(苦笑)
 


そして今宵も
祇園のネオンに消えて行くのでした(笑)


 

 

 

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京都DE七福神(其の壱)

  • 2018.01.11 Thursday
  • 11:48

今年初めての連休は

2泊3日で京都へ行って参りました( ̄▽ ̄)ゞ
 

ここ数年

お正月休みの間に

何処かしらの『七福神めぐり』をするのが通例だったのですが

今年は

旅行のついでに

京都で七福神めぐりをしてきました(^^)
 

今回は日本最古といわれる『都七福神』と
成人の日のみに行われる『泉山七福神巡り』に挑戦ヾ(≧▽≦)ノ

新幹線を降りホテルに荷物を預けたら
まずは
『都七福神』の布袋尊が祀ってある『萬福寺(まんぷくじ)』へ。
 
1654年中国福健省から渡来した隠元(いんげん)禅師が
1661年に開創された寺院で
日本三禅宗(臨済・曹洞・黄檗)の一つ 黄檗宗(おうばくしゅう)の大本山です。
三門正面にある 天王殿には
布袋尊 韋駄天像・四天王が祀られております。
 
黄檗宗の儀式作法は 仏教儀礼で行われ
お経などは 黄檗唐韻(古い中国語の発音)で声明されているそうです。
いわれてみれば
どことなく中国感が漂ってる感じが・・・(笑)
 
大雄宝殿には
御本尊 釈迦牟尼佛像が鎮座しております(^^)
そして
禅寺といえば・・・

魚梆(ぎょほう)
こちらは
現在も『時』を報じているそうです。
 
 


一通り探訪した後は

近くの普茶料理屋さん『銀杏庵』へ
 
普茶料理(ふちゃりょうり)とは

江戸時代初期に中国から日本へもたらされた精進料理で
葛と植物油を多く使った濃厚な味つけが特徴で
よく口にする『胡麻豆腐』なんかも普茶料理なんだそうです。

長崎の卓袱料理(しっぽくりょうり)と ちょっと似ています。

精進料理なので肉などは一切でません(苦笑)

大皿に乗った料理が円座の上に置かれ

彩も鮮やかな新鮮なお野菜を使ったお料理の数々が

次から次へと・・・(汗)

かなり(相当)お腹がいっぱいになります(^^;)


お腹が満たされ眠気MAXの身体にムチうちながら

京阪線で移動。

叡山線に乗り換えて

たどり着いたのは『赤山禅院(せきざんぜんいん)
 
こちらは

『都七福神』の『福禄寿神』が祀られています。

 
 

延暦寺の塔頭寺院の一つでもあり

御本尊は『泰山夫君(たいざんふくん)』という

陰陽道では主祭神に祀られている焔魔天(閻魔天)の眷属です。

泰山夫君(赤山明神)は
京都御所の裏鬼門を守護している為
方位除けの神様として信仰を集めたそうです。

この頃から

雨がパラパラ・・・
ですが
丁度 移動中であったり

雨宿りができるスペースがあったりで

1日中一度も傘をささずに済みました。

お次は
足早に『松ヶ崎大黒天』へ。

丁度

ツアーで七福神を廻られている団体さんと鉢合わせ(苦笑)

境内は かなり混んでいました(^^;)

 
思わぬところで

時間をくってしまいました(苦笑)

でも

本日の『都七福神』巡りは ここまで。


この後は寄り道

数年ぶりに『下鴨神社』へ伺いました(^^)

 


境内で下鴨四兄弟達を発見!!

 
他の2匹は

見つけることができませんでしたが

きっと何処かに紛れているのでしょう(苦笑)


お参りを済ませたら
糺の森内にある 摂社『河合神社』へ。

こちらは

美人祈願で有名な『鏡絵馬』が置かれています。

若い女性がいっぱいでした(^^;)


1日目はここまで。

参道を駅に向かって歩きます。

そして

京阪線に乗って

夜の河原町へと 消えてゆくのでありました(笑)



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水無月の京都旅行(其の肆)

  • 2017.06.21 Wednesday
  • 10:59

鴨川の近くで

お昼を頂戴してから
新京極商店街にある社寺を廻る『新京極八社寺巡り』に挑戦!
京都市役所辺りから河原町方面に向けて 歩いて行きます。

最初は
浄土宗西山深草派総本山の誓願寺さんから。
丁度伺った日は 華道の展覧会が開催されており
本堂の大きな阿弥陀如来坐像の前には
活けられた花々が飾られておりました(^^)

お次は
真言宗泉桶寺派の誠心院さんへ。
元は
平安時代の女流歌人 和泉式部の小庵があった場所で
死後 和泉式部の法名であった『誠心院』から
寺名をとったと伝えられているそうです。

お次は
西光寺 寅薬師さんへ。

浄土宗西山深草派に属しており
伺った時は 法事が営まれていたので
外から参拝させて頂きました。
御本尊は『阿弥陀如来』さまですが
弘法大師作と伝わる『薬師如来像』が成就したのが
寅の日 寅の刻にあたることから『寅薬師』と呼ばれているそうです。

お次は
蛸薬師堂 永福寺さんです。

かつてこの寺にいた親孝行な僧が
殺生が禁じられている僧侶の身でありながら
病身の母の求めで『タコ』を買ったことを町民に見られ
不審に思った町民に門前にて責められた際
信仰する薬師如来さまに一心に祈った その時
『タコ』は薬師経巻に変わり
その後 母の病も癒えたという由来から来ているそうです。

お次は安養寺(さかれんげ)さんです。

御本尊の阿弥陀如来像の蓮華の台座が
逆さまになっているところから 倒蓮華寺(さかれんげ )と呼ばれているそうです。

お次は 善長寺さんです。


お留守なようで詳細はわかりませんでした(苦笑)

お次は
錦天満宮です。

京都の台所『錦市場』の商店街通り
錦小路通りの丁度突き当りにある 繁華街唯一の鎮守社です。

そして最後は
染殿院(そめどのいん)さんへ。

安産・子宝祈願に御利益があるお地蔵さまと名高く
女性の参拝者が絶えないそうです。


ざっと8社寺を廻ってみました(^^)
所要時間は1時間位でしょうか。
専用の御朱印帳もあるようです。

お次は四条通りをズンドコあるいて
八坂神社へ。
 
こちらは
京都に行くと ほぼ伺わせて頂いております(笑)
いつも西楼門の写真ばかりなので 今回は南楼門のお写真を(^^)

八坂神社を抜けて
ねねの道を歩き 高台寺へ向かいます。

台所坂を登り 山門を抜けると天満宮がありますが
まずは高台寺へ。
豊臣秀吉公の正室 北政所(きたのまんどころ/ねねさん)が
秀吉公の冥福を祈るために建立した寺院で
寺名は 北政所の院号『高台院』に因んだとされています。
そして北政所の霊廟でもあります。
 
何回か前は通っているのですが
時間的な理由で伺えなかった筆頭です(苦笑)
 
白い砂地で模様が描かれた方丈前庭


開山堂と臥龍池


霊屋
今も厨子の下に埋葬されているそうで
内装も当時のまま 殆ど手を入れてないそうです。
また
秀吉公を祀る豊国廟に入り口が向くよう建立されたそうです。

 
見事な竹林の小径を抜けると 龍の頭が・・・(苦笑)

そして
雲居庵で お抹茶を頂きました(^^)
 

帰り際に天満宮へ。

ねねさんが日頃崇拝していた
綱敷天満宮の御祭神を勧請して 高台寺の鎮守社にしたそうです。

ねねの道を挟んだ向かいに圓徳院があります。
 
こちらは
ねねさんが晩年を過ごした 終焉の地といわれています。
入り口で履物を持って 中を拝観します。
出口を出ると
三面大黒天の境内に出ます。
 
同じ敷地内には
高台寺とその関連寺院に収蔵されていた名品を展示している
掌美術館もあります。

一通り見終えてると
そろそろ寺社も閉まる時間です。
とりあえず
駅方面に向かって歩いて行くと・・・
 
八坂庚申堂を 発見!(笑)
 
カラフルな『くくり猿』が有名なお寺さんで
よく京都の観光名所写真なんかにも掲載されています。
ギリギリセーフな感じで 参拝ができました(^^)

そして
坂を見上げれば
 
『八坂の塔』こと法観寺の五重塔

今回の
京都の旅はここまで。
あとは駅に戻り お土産やらお弁当を物色して
東京へ戻りました(笑)

お次は
御朱印編です。
今回もボリューミーです(苦笑)



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水無月の京都旅行(其の参)

  • 2017.06.20 Tuesday
  • 11:24

京都2日目は 市内を廻りました。
今回は
『行こう行こうと思ってて 伺えてない』場所巡り(笑)

最初は
六角堂こと頂法寺(ちょうほうじ)から。

こちらは

以前 夜に隣接のスタバから眺めただけで

実際のお参りは初めてです。
 
本堂が『平面六角形』であることから 六角堂と呼ばれています。
また いけばなの池坊発祥の地として知られており

池坊の華道家元が代々住職を務めているそうです。
京都の真ん中を示すといわれている『へそ石』などが有名です。

そして

こちらから徒歩15分。
住宅街に突然現れるのが・・・
 
金色の鳥居で有名な 御金神社(みかねじんじゃ)
御祭神は『鉱山・金物の神様』の金山彦命(かなやまひこのみこと)ですが
現在は『金運上昇のパワースポット』として有名で

授与品の『福財布』を求めて 遠方からも多く訪れるそうです。
こちらは以前 伺ったことがあるのですが
御朱印が変わったとの噂を聞いて 授与して頂くために伺いました(^^;)


御金神社から東へ移動すること15分。
五色の幕がなければ 町家に見間違えてしまうほど素敵な建屋の大福寺さんへ。
 
瓦の上には 布袋さまが(^^)
大福帳の名の由来にもなっているお寺さんで
京都十二薬師霊場の第十番でもあります。

今度は京都市役所方面に向かい 徒歩約15分。
途中
民家の瓦に 金色の鍾馗さまと思わしき像を 発見!

日の光を浴びて
神々しい感じが(* ̄∇ ̄*)

お次は
歴史の教科書に出てくる あの寺院へ。
 
法華宗本門流の大本山 本能寺です。
あの『本能寺の変』の舞台となった寺院ですが
秀吉公の時代に 現在の場所に移転しているため実際に焼き討ちされた場所ではありません。
また本能寺の石柱などに書かれている『能』の字は
度々 焼き討ちに遭っているため
『火(ヒ)が去る』との意味で字形が変えられていて
『にくづき』の横が『去』という字になっています。

また
境内には七つの塔頭寺院があります。


この後 お昼を頂き

まだまだ市内を巡りますヾ(o・_・o)




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水無月の京都旅行(其の弐)

  • 2017.06.19 Monday
  • 12:49

宇治界隈を徒歩で廻って来ましたが

お次の場所は
ちと離れているので
京阪宇治駅まで行き そこからバスに乗って向かいました。
 
その前に 休憩(笑)
福寿園宇治工房
こちらでは

お茶のひき臼体験や手もみ体験などもできるようですが

今回は時間がなかったので

抹茶のかき氷を頂きました(* ̄∇ ̄*)


話がそれましたが

そのお寺は この時期(6/10〜6/25)
臨時バスが

JR宇治駅と京阪宇治駅より出ており 駐車場まで行ってくれます。
バスに揺られること約10分。

 
京都のあじさい寺で有名な 三室戸寺(みむろとじ)へ。
階段を登り切り 最初に迎えてくれるのは・・・

宇賀神(うがじん、うかのかみ)
人頭蛇身の姿で表され

頭部は 翁だったり女性だったりするそうです。

 
境内には 蓮の鉢が多くありましたが

殆ど咲いていませんでした(´・ω・`)

境内を

一通り見て回ったら いよいよあじさい園へ。
 
全体的に 6分咲きといったところでしょうか。
来週、再来週まで見ごろが続くと思われます。

折角なので ハート型を探してみました(* ̄∇ ̄*)
 
・・・角度によっては・・・と いったところでしょうか(^^;)
その他にも

色々なあじさいが咲いていました。
 
 

見終えて バス停に行ってみると・・・
・・・なんとっ!

人が多すぎて バスに乗れませんっ!Σ( ̄□ ̄ノ)ノ

次のバスを待つように言われたのですが

次に廻る場所があったので
タクシーを呼んで 駅まで戻りました。


そして
電車に乗り向かったのは

2月に『京都刀剣御朱印』でも伺った藤森神社(ふじのもりじんじゃ)
こちらも
あじさいの名所で有名なんだそうですが

あややんが伺った時は また2〜3分咲き程度でした(´・ω・`)

今年は
雨が少なく 生育が遅れているとのコト。

逆に考えれば

見ごろがまだ先なので 今年は長く楽しめますね(^^)

日が傾きかけたところで

本日の予定は終了。
電車で祇園四条に行き 晩御飯を食べてホテルに戻りました。

鴨川では 夕涼みを楽しんでいる方が多くいました(^^)

明日は
市内を廻ります( ̄▽ ̄)ゞ



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