水無月の京都旅行(御朱印編其の参)

  • 2017.06.24 Saturday
  • 11:53

新京極八社寺巡りで頂いた

御朱印を紹介します(^^)

 
左:誓願寺 阿弥陀如来 右:誓願寺 新西国霊場
 
左:誓願寺 西山国師十六霊場 右:誓願寺 洛陽三十三所観音霊場
 
左:誓願寺 法然上人二十五霊場 右:誓願寺 慈摂大師二十五霊場

誓願寺 和泉式部記念朱印

新京極八社寺 誓願寺の御朱印です。
こちらでは6種と書置き1種を授与して頂けます。
よく見ると『法然上人二十五霊場』の御朱印の印が
『新西国霊場』になってたりして・・・(苦笑)
たまに このようなレアを頂くことがあります(^^)
和泉式部記念朱印は
時期によって 色合いが変わるようで
現在(6/3〜)は ゴールデングリッツ色の授与になっています(数量限定)


誠心院

新京極八社寺 誠心院です。
和泉式部のお墓と伝えられる『宝篋印塔(ほうきょういんとう)』や
歌碑が建てられています。


西光寺(寅薬師)

新京極八社寺 西光寺です。
通称は『寅薬師』
また『腹帯地蔵』というお地蔵さんもあり
こちらは
『京都名地蔵二十一地蔵』の一つでもあり
『洛陽 四十八願所地蔵大菩薩』第三十四番でもあります。

 
左:永福寺 蛸薬師如来 右:永福寺 鯉地蔵尊
 
左:永福寺 京極観世音 右:永福寺 京極大黒天
 
左:永福寺 京極七福神 右:永福寺 妙心寺

新京極八社寺 永福寺(蛸薬師堂)です。

永福寺の裏手にある阿弥陀堂が 妙心寺というお寺さんで 
現在は永福寺が管理されているとのことなので
御朱印の授与が受けられます。

 
左:安養寺 阿弥陀如来 右:安養寺 恵信僧都

新京極八社寺 安養寺(通称さかれんげ)では2種類授与して頂けます。
『倒蓮華(さかれんげ)』の由来は
阿弥陀如来を造仏した際
蓮華の台座が3度も壊れてしまい嘆いていると
阿弥陀如来が夢に現れ
『男子の心の蓮花は上に 女人の心の蓮花は下に向かい逆さまである。
阿弥陀は女人往生を誓うため 逆さの蓮華を踏むのだ。』
と告げられたそうです。
そこで 蓮華の台座を逆さまに作ったところ壊れることもなく完成したと伝えられているそうです。


錦天満宮

新京極八社寺 錦天満宮です。
唯一の神社さんで
御朱印は 書置きのみです。


染殿院

新京極八社寺 染殿院
御朱印はすべて印ですが

御朱印代はなく『お気持ちをお地蔵さまへ』とのことでした。

この他
新京極八社寺には『善長寺』があるのですが
お留守の為
今回は御朱印を頂くことができませんでした(´・ω・`)

最後は
八坂神社・高台寺・八坂庚申堂を
ご紹介しますヾ(o・_・o)



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水無月の京都旅行(御朱印編其の弐)

  • 2017.06.23 Friday
  • 14:39

2日目に頂いた御朱印は
こちら♪

 
左:頂法寺 六角堂 右:頂法寺 太子守本尊

頂法寺 石不動尊

頂法寺こと六角堂の御朱印です。

この他には 御詠歌と洛陽三十三所観音霊場が頂けます。

今年は

西国三十三所草創1300年記念なので

左上に特別印があるそうです。

あれ?三室戸寺は押されてなかった・・・(´・ω・`)

御本尊は『如意輪観音』【秘仏】で

538年 聖徳太子が建立と伝えられています。
先にも書きましたが
池坊発祥の地であり 華道家元が代々住職を務められているそうです。


御金(みかね)神社

現在は 書置きのみの授与のようですが
以前は 手書きで書いて頂きました。
※↓以前授与して頂いた御朱印

主祭神は『金山彦命』
その他に
『天照大神』と『月讀神』も祀っているそうです。

 
左:大福寺 菩提薬師 左:大福寺 御詠歌
 
左:大福寺 布袋尊 右:大福寺 千手観世音
 
左:大福寺 福々の日 右:大福寺 ほていそん
 
左:大福寺 恵心講 右:大福寺 山家会

大福寺の御朱印です。
御本尊の『薬師如来』は 聖徳太子の御自刻と伝わっているそうです。

『福々の日』の御朱印は『ふく』と読む字が7つ入っていて

29(フク)が付く日のみの授与だったみたいですが

何故か拝受して頂けました(* ̄∇ ̄*)

また文字の『福聚海無量』とは

【福徳の集まることが海のように広大であるということ】を意味するそうです。

『ほていそん』は通年で授与して頂けるようです。
『恵心講』と『山家会』は
本山で行われる法要に合わせての授与で
6月限定なんだそうです。ほんのり塗香の香りがします。

また
小さな『豆御朱印帳』があり

殆どの御朱印が対応可だそうです(小さな紙の書置きもありました)
この他にも
季節や時期により 色々限定があるようです(^^)

 


 
左:本能寺 御朱印 右:本能寺 御首題

法華宗本門流の大本山です。
法華宗も日蓮宗も
宗祖・開祖が日蓮上人なので『御首題』を頂くことができます。
1415年創建 1591年現在の場所へ移転したそうです。

 
左:源妙院 御朱印 右:源妙院 一心欲見佛

本能寺の塔頭です。
ご住職が留守だったため 書置きを頂きました。
御首題の書置きが 丁度無くなってしまい頂けませんでした(´・ω・`)
『一心欲見佛』とは
【仏果を一心に求めるためには 身命を惜しまずに修行することが肝要である】の意味です。

 
左:蓮承院 御朱印 右:蓮承院 御首題

こちらも
本能寺の塔頭になります。
本能寺の敷地内にあり
蓮承院・源妙院の他に 恵昇院・定性院・高俊院・本行院・龍雲院とあり
全部で7院あります。

お次は
新京極八社寺を
ご紹介します♪



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水無月の京都旅行(御朱印編其の壱)

  • 2017.06.22 Thursday
  • 11:19

今回も

たくさんの縁と御朱印を頂きました(^^)

まずは

1日目に拝受した御朱印から。


縣(あがた)神社

御祭神は『木花開耶命(このはなさくやひめのみこと)』
明治維新までは
寺院の管理下にあったそうですが
神仏分離令により 管理を離れ今日に至るそうです。

 
左:平等院 右:平等院 鳳凰堂

平等院の集印所では 2種授与して頂けます。
御本尊は『阿弥陀如来』で
寄木造技法を完成させたとされる 仏師『定朝(じょうちょう)』の
唯一の遺作といわれているそうです。

平等院の中でも
阿弥陀如来坐像が安置されている鳳凰堂だけが
数々の戦火や災害から 奇跡的に免れて創建当時より存続しています。


平等院 最勝院

御本尊は『不動明王』です。
平等院の中にある塔頭(たっちゅう)で
天台宗の寺院になります。
現在
平等院は『天台宗の最勝院』と『浄土宗の浄土院』の二つの塔頭が

毎年交互に管理を行っているそうです。

今回
浄土院の方は
お留守みたいだったので いただけませんでしたが
塔頭寺院は 不定期授与みたいなので 注意が必要です。


宇治神社

御祭神は『菟道稚郎子命 (うじのわきのいらつこのみこと)』です。
父・応神天皇に寵愛され皇太子に立てられたものの
異母兄・大鷦鷯尊(おおさぎのみこと)【のちの仁徳天皇】に
皇位を譲るために自ら命を絶ったという美談が有名です(※日本書紀の説話)

宇治上神社

御祭神は前出の3柱で
『菟道稚郎子命 (うじのわきのいらつこのみこと)』
『応神天皇(おうじんてんのう)』
『仁徳天皇(にんとくてんのう)』
です。
そして こちらの神社さんは
季節ごとに とても華やかな御朱印を授与して頂けることでも有名で
あややんも例にもれず授与して頂きました(^^)
また書置きの数量がなくなり次第終了みたいです。

【三種の朱印】
 
左:離宮 右:離宮(大神)

茶加美

添付されていた説明書は こちら♪

『奉書』の書置きもあったのですが

今回はMy御朱印帳に頂きました(^^)
こちらは 年間を通して拝受可能みたいです。

続いて

春の『花』御朱印です。
 
左:薄紫色 右:薄緑色
 
左:薄桃色 右:桃色

添付されていた説明書は こちら♪


そして
紙質が違う 薄紙仕様がこちら♪
 
左:薄紫色 右:薄緑色

薄桃色

残念ながら
薄紙仕様の『桃色』は無くなってしまったようでした(´・ω・`)
春夏秋冬で限定の御朱印があるようです。


興聖寺(こうしょうじ)

日本曹洞宗最初の寺院といわれ
創建は1233年

曹洞宗開祖 道元禅師によって開創された禅道場です。
御本尊は釈迦三尊
江戸時代の京都観光案内書『京羽二重』に記されている
宇治にある十二の名勝『宇治十二景』のうち

二か所【春岸山吹・興聖晩鐘】が興聖寺に因んだ名勝なんだそうです。

 
左:三室戸寺 右:三室戸寺 浮舟

この他にも
御詠歌と芭蕉の句も授与して頂けます。
西国三十三所の第10番札所で
御本尊は『千手観音』【秘仏】になります。
光仁天皇の勅願により 770年に創建されました。
『花のお寺』として有名で
あじさいの他にも つつじ しゃくなげ 蓮 そして紅葉と

四季折々の彩豊かな寺院です。

 
藤森神社 6月数量限定御朱印

今年は2種類あり 書置きのみで台紙がピンクと紫です(^^)
御祭神は12柱で
主祭神は『素戔嗚命(すさのおのみこと)』です。
また7月15日より『京都刀剣朱印巡り』第5弾が開催されるようです。
9月に京都行く予定ですが・・・(^^;)


1日目はこんな感じでw
2日目もかなり・・・です(苦笑)



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水無月の京都旅行(其の肆)

  • 2017.06.21 Wednesday
  • 10:59

鴨川の近くで

お昼を頂戴してから
新京極商店街にある社寺を廻る『新京極八社寺巡り』に挑戦!
京都市役所辺りから河原町方面に向けて 歩いて行きます。

最初は
浄土宗西山深草派総本山の誓願寺さんから。
丁度伺った日は 華道の展覧会が開催されており
本堂の大きな阿弥陀如来坐像の前には
活けられた花々が飾られておりました(^^)

お次は
真言宗泉桶寺派の誠心院さんへ。
元は
平安時代の女流歌人 和泉式部の小庵があった場所で
死後 和泉式部の法名であった『誠心院』から
寺名をとったと伝えられているそうです。

お次は
西光寺 寅薬師さんへ。

浄土宗西山深草派に属しており
伺った時は 法事が営まれていたので
外から参拝させて頂きました。
御本尊は『阿弥陀如来』さまですが
弘法大師作と伝わる『薬師如来像』が成就したのが
寅の日 寅の刻にあたることから『寅薬師』と呼ばれているそうです。

お次は
蛸薬師堂 永福寺さんです。

かつてこの寺にいた親孝行な僧が
殺生が禁じられている僧侶の身でありながら
病身の母の求めで『タコ』を買ったことを町民に見られ
不審に思った町民に門前にて責められた際
信仰する薬師如来さまに一心に祈った その時
『タコ』は薬師経巻に変わり
その後 母の病も癒えたという由来から来ているそうです。

お次は安養寺(さかれんげ)さんです。

御本尊の阿弥陀如来像の蓮華の台座が
逆さまになっているところから 倒蓮華寺(さかれんげ )と呼ばれているそうです。

お次は 善長寺さんです。


お留守なようで詳細はわかりませんでした(苦笑)

お次は
錦天満宮です。

京都の台所『錦市場』の商店街通り
錦小路通りの丁度突き当りにある 繁華街唯一の鎮守社です。

そして最後は
染殿院(そめどのいん)さんへ。

安産・子宝祈願に御利益があるお地蔵さまと名高く
女性の参拝者が絶えないそうです。


ざっと8社寺を廻ってみました(^^)
所要時間は1時間位でしょうか。
専用の御朱印帳もあるようです。

お次は四条通りをズンドコあるいて
八坂神社へ。
 
こちらは
京都に行くと ほぼ伺わせて頂いております(笑)
いつも西楼門の写真ばかりなので 今回は南楼門のお写真を(^^)

八坂神社を抜けて
ねねの道を歩き 高台寺へ向かいます。

台所坂を登り 山門を抜けると天満宮がありますが
まずは高台寺へ。
豊臣秀吉公の正室 北政所(きたのまんどころ/ねねさん)が
秀吉公の冥福を祈るために建立した寺院で
寺名は 北政所の院号『高台院』に因んだとされています。
そして北政所の霊廟でもあります。
 
何回か前は通っているのですが
時間的な理由で伺えなかった筆頭です(苦笑)
 
白い砂地で模様が描かれた方丈前庭


開山堂と臥龍池


霊屋
今も厨子の下に埋葬されているそうで
内装も当時のまま 殆ど手を入れてないそうです。
また
秀吉公を祀る豊国廟に入り口が向くよう建立されたそうです。

 
見事な竹林の小径を抜けると 龍の頭が・・・(苦笑)

そして
雲居庵で お抹茶を頂きました(^^)
 

帰り際に天満宮へ。

ねねさんが日頃崇拝していた
綱敷天満宮の御祭神を勧請して 高台寺の鎮守社にしたそうです。

ねねの道を挟んだ向かいに圓徳院があります。
 
こちらは
ねねさんが晩年を過ごした 終焉の地といわれています。
入り口で履物を持って 中を拝観します。
出口を出ると
三面大黒天の境内に出ます。
 
同じ敷地内には
高台寺とその関連寺院に収蔵されていた名品を展示している
掌美術館もあります。

一通り見終えてると
そろそろ寺社も閉まる時間です。
とりあえず
駅方面に向かって歩いて行くと・・・
 
八坂庚申堂を 発見!(笑)
 
カラフルな『くくり猿』が有名なお寺さんで
よく京都の観光名所写真なんかにも掲載されています。
ギリギリセーフな感じで 参拝ができました(^^)

そして
坂を見上げれば
 
『八坂の塔』こと法観寺の五重塔

今回の
京都の旅はここまで。
あとは駅に戻り お土産やらお弁当を物色して
東京へ戻りました(笑)

お次は
御朱印編です。
今回もボリューミーです(苦笑)



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水無月の京都旅行(其の参)

  • 2017.06.20 Tuesday
  • 11:24

京都2日目は 市内を廻りました。
今回は
『行こう行こうと思ってて 伺えてない』場所巡り(笑)

最初は
六角堂こと頂法寺(ちょうほうじ)から。

こちらは

以前 夜に隣接のスタバから眺めただけで

実際のお参りは初めてです。
 
本堂が『平面六角形』であることから 六角堂と呼ばれています。
また いけばなの池坊発祥の地として知られており

池坊の華道家元が代々住職を務めているそうです。
京都の真ん中を示すといわれている『へそ石』などが有名です。

そして

こちらから徒歩15分。
住宅街に突然現れるのが・・・
 
金色の鳥居で有名な 御金神社(みかねじんじゃ)
御祭神は『鉱山・金物の神様』の金山彦命(かなやまひこのみこと)ですが
現在は『金運上昇のパワースポット』として有名で

授与品の『福財布』を求めて 遠方からも多く訪れるそうです。
こちらは以前 伺ったことがあるのですが
御朱印が変わったとの噂を聞いて 授与して頂くために伺いました(^^;)


御金神社から東へ移動すること15分。
五色の幕がなければ 町家に見間違えてしまうほど素敵な建屋の大福寺さんへ。
 
瓦の上には 布袋さまが(^^)
大福帳の名の由来にもなっているお寺さんで
京都十二薬師霊場の第十番でもあります。

今度は京都市役所方面に向かい 徒歩約15分。
途中
民家の瓦に 金色の鍾馗さまと思わしき像を 発見!

日の光を浴びて
神々しい感じが(* ̄∇ ̄*)

お次は
歴史の教科書に出てくる あの寺院へ。
 
法華宗本門流の大本山 本能寺です。
あの『本能寺の変』の舞台となった寺院ですが
秀吉公の時代に 現在の場所に移転しているため実際に焼き討ちされた場所ではありません。
また本能寺の石柱などに書かれている『能』の字は
度々 焼き討ちに遭っているため
『火(ヒ)が去る』との意味で字形が変えられていて
『にくづき』の横が『去』という字になっています。

また
境内には七つの塔頭寺院があります。


この後 お昼を頂き

まだまだ市内を巡りますヾ(o・_・o)




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