紅葉狩り2019(其の参)

  • 2019.11.21 Thursday
  • 00:30

2日目は
朝から奈良方面へ。
烏丸線で竹田駅まで出て
近鉄線に乗り換え 西ノ京駅へ向かいます( ̄▽ ̄)ゞ
 
駅から数分で
いつもお写経でお世話になっている
東京別院の大本山 薬師寺に到着。
最初は白鳳伽藍へ。

伺うと 丁度説法が行われていて

修学旅行生がわんさか(苦笑)

そして ドッカンドッカンの大うけ(笑)

一緒に説法を聞きたかったのですが

この後のことを考えると・・・(;¬_¬)混むだろうし・・・
ので 先にお参りへ。

まずは大講堂へ。

中央に弥勒如来
向かって右に法苑林菩薩(ほうえんりんぼさつ)
左に大妙相菩薩(だいみょうそうぼさつ)が
安置されているそうですが
両脇の菩薩さま達は どちらかに出張中でした(苦笑)
 

そして

特別公開中の食堂へ。

元は名前の通り僧侶が斎食する為の建物で
300人が一同に会することができる規模だったとか。
現在は
阿弥陀三尊浄土図が飾られ
裏には 金色に輝く千躰佛が安置されています。
 

それから東院堂へ。

こちらには
聖観世音菩薩像が安置されています。


東塔は現在解体修理中で

2020年4月に落成法要予定だそうです。

 
そして

御本尊 薬師三尊像が安置してある金堂
釈迦八相像が祀られている西塔を お参りしてから
白鳳伽藍より南方に位置する
孫太郎稲荷神社と休ヶ岡八幡宮へ。
 
休ヶ岡八幡宮は薬師寺を守護する鎮守社ですが

現在 社殿の修復工事が行われています。

こちらも2020年春頃 完成予定です。
 

また白鳳伽藍に戻り

不動堂をお参りしてから

今度は北方に位置する 玄奘三蔵院伽藍へ。
 
こちらは公開期間が年に何回か決まっているので

お参りする方は お気を付けくださいませヾ(o・_・o)

玄奘三蔵とは
あの西遊記に出てくる三蔵法師ですが

悟空や沙悟浄 猪八戒などはいません(笑)
 

こちらの敷地には
お写経道場があるのですが

相方が 全くもって興味が無く・・・(ーー;)

お写経しないまま 薬師寺を後にしました。
 

道すがらでお昼を頂いて

お次は 唐招提寺へ。
 
759年創建
6度目にしてやっと日本の地を踏んだ鑑真和上が開基で
晩年を過ごした寺院でもあります。
 
金堂には
廬舎那仏坐像を中央に
向かって右に薬師如来立像
左には千手観音菩薩立像が安置されております。


金堂の北側に位置する講堂には
弥勒如来坐像と持国天立像 増長天立像が安置されています。

教科書で見たことある
『高床式校倉造り』の経蔵と宝蔵です(^^)

開山堂には
鑑真和上坐像の『御身代わり像』が安置されており
いつでも参拝が出来ます。
6月6日の鑑真和上御命日前後3日間(開山忌)だけ
御影堂に安置されている国宝 鑑真和上坐像のお厨子が開かれます。

※御影堂は
現在 平成大修理事業の為 2022年3月まで拝観中止みたいです。
(鑑真和上坐像は新宝蔵に遷座しているそうです。)
そして
鑑真和上の御廟へ。
 
歴史を感じさせる土塀の奥に御廟があります。
苔の緑が鮮やかです。

御廟の周りには池があり
鯉や鴨がたくさんいました。

境内西方には
火災で石段のみになってしまった戒壇があり
現在は 中央に宝塔が置かれています。

外周の小径には
秋を感じる紅葉が ちらほら・・・
 
苔生した庭も素敵です♡

今回の探訪は ここまで。
西ノ京駅から
たまたま間に合った特急に乗ったら
京都駅まで37分で着いてしまい
余った時間は
京都駅周辺で まったり〜♪(* ̄∇ ̄*)
夕刻発の新幹線に乗り
帰路に着きました。

総歩数 15870歩
まったりした分 少な目です(笑)

最後は
御朱印を紹介しますヾ(o・_・o)




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紅葉狩り2019(其の弐)

  • 2019.11.20 Wednesday
  • 00:09

今宮神社を後にして
向かうは
下鴨神社糺の森にある 河合神社

こちらでは
糺の森内にある『雑太社(さわたしゃ)』の御朱印を頂きました。
今年行われたラグビーワールドカップの抽選の地(京都)であり
京都で初めてラグビーが行われた地(糺の森馬場)でもあるそうです。
元は雑太という地の鎮祭社でしたが
延焼や変遷により相殿になったりと複雑な歴史があるようです。

時間がギリギリだったので
先に御朱印を頂いてからお参りしようと思って歩いていると・・・
・・・なんと逆方向に行ってしまい 気づけば出町柳駅へΣ( ̄□ ̄ノ)ノ
・・・orz il||li _| ̄|○ il||li

高野川のほとりの紅葉は まずまずでしたよ(苦笑)

気を取り直して
京阪線に乗り祇園四条駅へ。
そして八坂神社方面へ てくてく(笑)
 
前回の京都でも伺った仲源寺さんへ寄り道。
あ!御朱印所が開いてるヾ(@^▽^@)ノ
お参りを済ませたら こちら。

いつ来ても安定の混み具合の八坂神社へ。

いつもガランドゥ(笑)の舞殿に
何やらお供え物が・・・
調べると 翌日は玉光稲荷社秋季祭が催行されるようでした。

八坂神社を抜けて
いよいよ夜間拝観その1 高台寺へ。

丁度 日没時間を過ぎて薄暗くなってきたところですが
携帯のカメラ感度が宜しすぎて
フラッシュ禁止にしていても
自動で明るめの写真が取れるという 罠(苦笑)
 
 
 
 
帰り際 拝観口を見てみたら長蛇の列でした(苦笑)

そして
メインイベントの 永観堂夜間拝観へ。
 
総門をくぐると
ぐる〜っと蛇行して駐車場まで伸びる夜間拝観の列が・・・Σ( ̄□ ̄ノ)ノ
でも
今回は食事付き拝観を予約していたので
その列には並ばず 永観堂会館へ行き
まずはお食事(* ̄∇ ̄*)
そして勧学門からするっと境内へ。
 
さすが和歌に『紅葉の永観堂』と詠まれるだけあり
人も紅葉もすごいです(苦笑)
 
 
御影堂では
丁度 雅楽演奏がおこなわれ 心地よい調べが境内に響いていました( ̄▽ ̄)ゞ
 
 
十二分に紅葉を堪能して
帰路に着きました。
本日の総歩数 20606歩
よく食べ よく歩きました(笑)

明日は
奈良へ向かいます(^^)



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紅葉狩り2019(其の壱)

  • 2019.11.19 Tuesday
  • 07:26

11月の更待月の日
紅葉の京都へ 1泊2日で行って参りました( ̄▽ ̄)ゞ
実は
この時期の京都は 初めて訪れます。

今回は
五条にあるベッセルホテルカンパーナ京都五条さんへ。
駅から徒歩1分の好立地です(^^)
荷物を預けたら
烏丸線で北大路駅へ。そこからタクシーで約5分。
洛北にある大徳寺さん辺りへ(笑)

大徳寺は臨済宗大徳寺派の総本山で
界隈には塔頭24寺を有しますが
大徳寺を含めそのほとんどが 一般には非公開寺院で
塔頭では常時拝観可能な寺院は3寺院ほど。
春と秋に一部の寺院が公開されます。
 
ちなみに今回
大徳寺は拝観不可でした(苦笑)

7寺ほど拝観可能でしたので
まずは
秋の特別公開寺院巡りへ( ̄▽ ̄)ゞ
 
最初は
北大路通からすぐの黄梅院(おうばいいん)へ。
 
入り口の参道付近は撮影可ですが
その他はお庭も含め 撮影禁止です。
こちらでは和尚さまが
その人を見て感じた言葉を 御朱印帳に書いて頂けます(^^)

(ので 書いてくださる言葉が人によって変わります)
素敵なお庭を拝見し 御朱印を頂戴したら
ひとまず昼食へ。
界隈で有名な大徳寺納豆を購入してから
お次は 龍源院(りょうげんいん)へ。
 
こちらのお庭は撮影可ですが

SNSなどへの投稿は控えてくださいとの事。
以前 東北の方で
庭園の写真を無断登用されて
さも自社の庭のように新聞に載っていたそうです。
(確か庭園業者さんだったとか/苦笑)
ご自身で楽しむのはOKだそうです(^^)

そして近くの瑞峯院(ずいほういん)へ。
 
こちらは
撮影可能ですヾ(@^▽^@)ノ
 
キリシタン大名として有名な
九州豊前豊後の領主 大友宗麟公が
自らの菩提寺として創建した寺院で
宗麟公の法名『瑞峯院殿瑞峯宗麟居士』から 寺号が名付けられたそうです。

お隣の興臨院(こうりんいん)は
普段は非公開寺院です。

こちらも撮影可能です(^^)
 
能登国の戦国武将 畠山 義総公が建立
以後畠山家の菩提寺になりますが
畠山家没落後 初代加賀藩主前田利家公が庇護
前田家の菩提寺になったそうです。

大徳寺の本坊を右手に見て進むと
大仙院(だいせんいん)が見えてきます。

こちらは
残念ながら撮影不可です(´・ω・`)
豪快な説法で有名な名物和尚さまがいらっしゃる寺院で
『気は長く 心は丸く 腹立てず 人は大きく 己は小さく』
の名言掛け軸がありました(^^)

(気になる人は ググってみてください/笑)

そして
織田信長公菩提寺の総見院(そうけんいん)へ。
何故か門の写真が・・・( ̄▽ ̄;)ゞ・・・取り忘れ(苦笑)
こちらは 一部のみ撮影可です。

豊臣秀吉公が織田信長公一周忌に間に合うよう建立した寺院で
その際 信長公の木像を白檀で二体造像し
一体は大徳寺へ もう一体は遺骸の代わりに火葬され
京都中が香木の香りに包まれたそうです。
その後 明治時代の廃仏毀釈により
多くの宝物が灰と化し
暫くは修禅専門道場となっていましたが
大徳寺に安置されていた信長公の木像を再び迎え
380年忌供養を盛大に執り行ったそうです。

木像を運ぶ時に使用された『輿』が使われている廊下


茶筅(ちゃせん)の供養塔『茶筅塚』
花立は『茶筅』お線香立ては『抹茶茶碗』の形をしています。

最後は高桐院(こうとういん)へ。
 
2017年6月から2019年3月まで屋根の吹き替えの為 拝観休止予定でしたが
2018年の台風被害で 拝観休止が延長に。
2019年11月10日より やっと再開され
待ちに待った人たちで溢れていました(苦笑)
 
 

戦国武将 細川忠興公と正室細川ガラシャの墓所があり
細川家の菩提寺になっています。

どの寺院も
紅葉は一部で
見頃までは もう少し時間が掛かりそうです(苦笑)

この後は
近くの今宮神社へ。
 
別名『玉の輿神社』といわれ
西陣に住む八百屋の『お玉さん』が
三代将軍徳川家光公の側室となり 五代将軍綱吉公の生母になったという
シンデレラストーリーが有名です(^^)
そして
今宮神社といえば『あぶり餅』
 
今回は『かざりや』さんで頂きましたヾ(@^▽^@)ノ


この後は
ちょいと寄り道をしてから
夜間特別拝観へ参りますヾ(o・_・o)



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秋の京都旅行2019(其の参)

  • 2019.09.19 Thursday
  • 08:51

最終日は
京都駅からほど近い 東福寺&東福寺塔頭巡りへ。
まずは
東福寺駅近くにある 滝尾神社へ。
 

そして
京都五山の第四位 臨済宗東福寺派大本山東福寺へ。
現在も山内に25ヶ寺を有する 大寺院です。
まずは
塔頭 同聚院(どうじゅいん)へ。
 
十万の眷属を率いて
衆生を救済すると伝えられているお不動さんなので
『十万不動』と呼ばれているそうです。

すぐ近くの塔頭 霊雲院(れいうんいん)も伺いました。
こちらでは
お庭を拝見させて頂きましたヾ(@^▽^@)ノ

幕末に西郷隆盛と僧侶月照が 維新の密議を交わした寺院でもあり
日露戦争中は ロシア人捕虜収容所にもなった歴史があるそうです。
 
そして 東福寺へ続く臥雲橋へ。
 
橋の中間から見上げると 通天橋が見えます(^^)
日下門から東福寺境内に入り
まずは通天橋へ。
 
通天橋から 今度は臥雲橋をパチリ♪
紅葉の時期は
人があふれ大渋滞になるそうです(苦笑)
苔や青紅葉を散策して
お次は 方丈で『八相の庭』を拝見。
 

 
お庭を眺めながら
暫し ほっこりまったりタイム(* ̄∇ ̄*)
こちらも『モシュ印 コケ寺リウム』の寺院です。
 

そして
少し離れた塔頭 勝林寺へ向かいます。
 
手水舎が花でいっぱいですヾ(@^▽^@)ノ
この日は
対面でご住職が御朱印を手書きしてくださる日だったようで
境内には ワラワラと人が・・・(苦笑)

早めでしたが
予約しているお蕎麦屋さんへ向かっていると
丁度 泉涌寺の門前に。
時間があったので
少し寄り道をして お参りさせて頂きました(^^)
 
こちらは幕末までの歴代天皇や皇族の陵墓があり
皇室の菩提寺として『御寺(みてら)』と呼ばれる 真言宗泉涌寺派の総本山です。


程よい時間になったので
今度こそ
予約していたお蕎麦屋さん澤正へ。

素敵な器と蕎麦懐石に舌鼓を打ちつつ
残り少ない京都の時間を堪能します。

京都駅に戻り
最後のお土産タイム(笑)
夕方の新幹線に乗って
帰路に着きました。
3日間の総歩数49612歩也。
食べた総カロリーを考えると・・・
・・・微妙?(爆)

お次は恒例
御朱印を紹介しますヾ(o・_・o)



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秋の京都旅行2019(其の弐)

  • 2019.09.18 Wednesday
  • 08:41

2日目は
嵐山方面を探訪( ̄▽ ̄)ゞ

JRで嵯峨嵐山駅まで行き
徒歩約15分 大覚寺へ。
 
真言宗大覚寺派大本山の寺院で
元は 嵯峨天皇の離宮『離宮嵯峨院』が前身です。
天皇家とも縁の深い寺院でもあります。
 
大沢池(おおさわのいけ)で
嵯峨天皇が 中秋の名月に舟を浮かべ
文化人 貴族の方々と遊ばれたことから始まった『観月の夕べ』が
9月13〜15日まで開催されていました(もちろん 夜のみですが/笑)
こちらでは
お写経をして納経してきました( ̄▽ ̄)ゞ

少し早いお昼は
清凉寺境内にある竹仙へ。
 
季節限定の冷たいお豆腐を堪能(* ̄∇ ̄*)
そして食後は
もちろん 清凉寺を拝観。
 
通称『嵯峨釈迦堂』の名で知られる浄土宗寺院で
豊臣秀吉公の三男 秀頼公が埋葬されているお寺でもあります。
一通り拝観してから
お次は 祇王寺へ。

真言宗大覚寺派の尼寺で
先に伺った大覚寺との共通拝観券もあります。
苔の庭に竹林と楓に囲まれた草庵で『平家物語』にも登場したそうです。
 
『そうだ京都、行こう』のイベント『モシュ印 コケ寺リウム』の
参加寺院でもあります(^^)(〜12/8まで)
 

そして
二尊院が意外と近くにあったので
急遽 お立ち寄り(笑)

現在は 天台宗の寺院ですが
少し前(明治維新頃)までは
天台宗 真言宗 律宗 浄土宗の四宗兼学道場だったそうです。

百人一首にも謳われた 小倉山の麓にあり
その名の通り
『釈迦如来』と『阿弥陀如来』の二尊を祀っています。
上の参道『紅葉の馬場』は 紅葉の名所としても有名です。
 

嵐山の最終目的地
リベンジ天龍寺!(笑)の道すがら
小倉池に僅かに残る 蓮の花を見ながら暫し癒しの時間(* ̄∇ ̄*)
 
すると
ほとりに 御髪(みかみ)神社を発見!!
 
日本で唯一の『髪の神社』さんです。

『嵐山といえば・・・』的な竹林は ご覧の通り(苦笑)
抜けると いよいよ天龍寺です。

この日の最高気温 36℃。
歩き詰めだったので
天龍寺の売店で まったりひと休みしているうちに・・・・・・(;¬_¬)
・・・あれ・・・このパターンは・・・・・・(;¬_¬)

買い物への体力温存の為
またしても
天龍寺 拝観叶わず(苦笑)

界隈で買い物をしてから
嵐電や阪急線に乗り河原町へ。
八坂神社近くにある 仲源寺に伺いました(^^)
 
寺務所が閉まっていたので お参りのみになりましたが
目の病気に御利益がある『目やみ地蔵』が有名です。


そして
祇園界隈でお買い物をして
夕食は 河原町の繁華街へ。
実は大阪在住の友人を呼んでいて
サプライ〜ズ!を仕込んでいたのですが
お店の人に『もう一人のお連れ様は・・・』なんて言われちゃったから
思いっきりバレちゃいました(苦笑)
でも
楽しい夜を過ごせました♪(* ̄∇ ̄*)



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