水無月の京都旅行(御朱印編其の壱)

  • 2017.06.22 Thursday
  • 11:19

今回も

たくさんの縁と御朱印を頂きました(^^)

まずは

1日目に拝受した御朱印から。


縣(あがた)神社

御祭神は『木花開耶命(このはなさくやひめのみこと)』
明治維新までは
寺院の管理下にあったそうですが
神仏分離令により 管理を離れ今日に至るそうです。

 
左:平等院 右:平等院 鳳凰堂

平等院の集印所では 2種授与して頂けます。
御本尊は『阿弥陀如来』で
寄木造技法を完成させたとされる 仏師『定朝(じょうちょう)』の
唯一の遺作といわれているそうです。

平等院の中でも
阿弥陀如来坐像が安置されている鳳凰堂だけが
数々の戦火や災害から 奇跡的に免れて創建当時より存続しています。


平等院 最勝院

御本尊は『不動明王』です。
平等院の中にある塔頭(たっちゅう)で
天台宗の寺院になります。
現在
平等院は『天台宗の最勝院』と『浄土宗の浄土院』の二つの塔頭が

毎年交互に管理を行っているそうです。

今回
浄土院の方は
お留守みたいだったので いただけませんでしたが
塔頭寺院は 不定期授与みたいなので 注意が必要です。


宇治神社

御祭神は『菟道稚郎子命 (うじのわきのいらつこのみこと)』です。
父・応神天皇に寵愛され皇太子に立てられたものの
異母兄・大鷦鷯尊(おおさぎのみこと)【のちの仁徳天皇】に
皇位を譲るために自ら命を絶ったという美談が有名です(※日本書紀の説話)

宇治上神社

御祭神は前出の3柱で
『菟道稚郎子命 (うじのわきのいらつこのみこと)』
『応神天皇(おうじんてんのう)』
『仁徳天皇(にんとくてんのう)』
です。
そして こちらの神社さんは
季節ごとに とても華やかな御朱印を授与して頂けることでも有名で
あややんも例にもれず授与して頂きました(^^)
また書置きの数量がなくなり次第終了みたいです。

【三種の朱印】
 
左:離宮 右:離宮(大神)

茶加美

添付されていた説明書は こちら♪

『奉書』の書置きもあったのですが

今回はMy御朱印帳に頂きました(^^)
こちらは 年間を通して拝受可能みたいです。

続いて

春の『花』御朱印です。
 
左:薄紫色 右:薄緑色
 
左:薄桃色 右:桃色

添付されていた説明書は こちら♪


そして
紙質が違う 薄紙仕様がこちら♪
 
左:薄紫色 右:薄緑色

薄桃色

残念ながら
薄紙仕様の『桃色』は無くなってしまったようでした(´・ω・`)
春夏秋冬で限定の御朱印があるようです。


興聖寺(こうしょうじ)

日本曹洞宗最初の寺院といわれ
創建は1233年

曹洞宗開祖 道元禅師によって開創された禅道場です。
御本尊は釈迦三尊
江戸時代の京都観光案内書『京羽二重』に記されている
宇治にある十二の名勝『宇治十二景』のうち

二か所【春岸山吹・興聖晩鐘】が興聖寺に因んだ名勝なんだそうです。

 
左:三室戸寺 右:三室戸寺 浮舟

この他にも
御詠歌と芭蕉の句も授与して頂けます。
西国三十三所の第10番札所で
御本尊は『千手観音』【秘仏】になります。
光仁天皇の勅願により 770年に創建されました。
『花のお寺』として有名で
あじさいの他にも つつじ しゃくなげ 蓮 そして紅葉と

四季折々の彩豊かな寺院です。

 
藤森神社 6月数量限定御朱印

今年は2種類あり 書置きのみで台紙がピンクと紫です(^^)
御祭神は12柱で
主祭神は『素戔嗚命(すさのおのみこと)』です。
また7月15日より『京都刀剣朱印巡り』第5弾が開催されるようです。
9月に京都行く予定ですが・・・(^^;)


1日目はこんな感じでw
2日目もかなり・・・です(苦笑)



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水無月の京都旅行(其の肆)

  • 2017.06.21 Wednesday
  • 10:59

鴨川の近くで

お昼を頂戴してから
新京極商店街にある社寺を廻る『新京極八社寺巡り』に挑戦!
京都市役所辺りから河原町方面に向けて 歩いて行きます。

最初は
浄土宗西山深草派総本山の誓願寺さんから。
丁度伺った日は 華道の展覧会が開催されており
本堂の大きな阿弥陀如来坐像の前には
活けられた花々が飾られておりました(^^)

お次は
真言宗泉桶寺派の誠心院さんへ。
元は
平安時代の女流歌人 和泉式部の小庵があった場所で
死後 和泉式部の法名であった『誠心院』から
寺名をとったと伝えられているそうです。

お次は
西光寺 寅薬師さんへ。

浄土宗西山深草派に属しており
伺った時は 法事が営まれていたので
外から参拝させて頂きました。
御本尊は『阿弥陀如来』さまですが
弘法大師作と伝わる『薬師如来像』が成就したのが
寅の日 寅の刻にあたることから『寅薬師』と呼ばれているそうです。

お次は
蛸薬師堂 永福寺さんです。

かつてこの寺にいた親孝行な僧が
殺生が禁じられている僧侶の身でありながら
病身の母の求めで『タコ』を買ったことを町民に見られ
不審に思った町民に門前にて責められた際
信仰する薬師如来さまに一心に祈った その時
『タコ』は薬師経巻に変わり
その後 母の病も癒えたという由来から来ているそうです。

お次は安養寺(さかれんげ)さんです。

御本尊の阿弥陀如来像の蓮華の台座が
逆さまになっているところから 倒蓮華寺(さかれんげ )と呼ばれているそうです。

お次は 善長寺さんです。


お留守なようで詳細はわかりませんでした(苦笑)

お次は
錦天満宮です。

京都の台所『錦市場』の商店街通り
錦小路通りの丁度突き当りにある 繁華街唯一の鎮守社です。

そして最後は
染殿院(そめどのいん)さんへ。

安産・子宝祈願に御利益があるお地蔵さまと名高く
女性の参拝者が絶えないそうです。


ざっと8社寺を廻ってみました(^^)
所要時間は1時間位でしょうか。
専用の御朱印帳もあるようです。

お次は四条通りをズンドコあるいて
八坂神社へ。
 
こちらは
京都に行くと ほぼ伺わせて頂いております(笑)
いつも西楼門の写真ばかりなので 今回は南楼門のお写真を(^^)

八坂神社を抜けて
ねねの道を歩き 高台寺へ向かいます。

台所坂を登り 山門を抜けると天満宮がありますが
まずは高台寺へ。
豊臣秀吉公の正室 北政所(きたのまんどころ/ねねさん)が
秀吉公の冥福を祈るために建立した寺院で
寺名は 北政所の院号『高台院』に因んだとされています。
そして北政所の霊廟でもあります。
 
何回か前は通っているのですが
時間的な理由で伺えなかった筆頭です(苦笑)
 
白い砂地で模様が描かれた方丈前庭


開山堂と臥龍池


霊屋
今も厨子の下に埋葬されているそうで
内装も当時のまま 殆ど手を入れてないそうです。
また
秀吉公を祀る豊国廟に入り口が向くよう建立されたそうです。

 
見事な竹林の小径を抜けると 龍の頭が・・・(苦笑)

そして
雲居庵で お抹茶を頂きました(^^)
 

帰り際に天満宮へ。

ねねさんが日頃崇拝していた
綱敷天満宮の御祭神を勧請して 高台寺の鎮守社にしたそうです。

ねねの道を挟んだ向かいに圓徳院があります。
 
こちらは
ねねさんが晩年を過ごした 終焉の地といわれています。
入り口で履物を持って 中を拝観します。
出口を出ると
三面大黒天の境内に出ます。
 
同じ敷地内には
高台寺とその関連寺院に収蔵されていた名品を展示している
掌美術館もあります。

一通り見終えてると
そろそろ寺社も閉まる時間です。
とりあえず
駅方面に向かって歩いて行くと・・・
 
八坂庚申堂を 発見!(笑)
 
カラフルな『くくり猿』が有名なお寺さんで
よく京都の観光名所写真なんかにも掲載されています。
ギリギリセーフな感じで 参拝ができました(^^)

そして
坂を見上げれば
 
『八坂の塔』こと法観寺の五重塔

今回の
京都の旅はここまで。
あとは駅に戻り お土産やらお弁当を物色して
東京へ戻りました(笑)

お次は
御朱印編です。
今回もボリューミーです(苦笑)



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水無月の京都旅行(其の参)

  • 2017.06.20 Tuesday
  • 11:24

京都2日目は 市内を廻りました。
今回は
『行こう行こうと思ってて 伺えてない』場所巡り(笑)

最初は
六角堂こと頂法寺(ちょうほうじ)から。

こちらは

以前 夜に隣接のスタバから眺めただけで

実際のお参りは初めてです。
 
本堂が『平面六角形』であることから 六角堂と呼ばれています。
また いけばなの池坊発祥の地として知られており

池坊の華道家元が代々住職を務めているそうです。
京都の真ん中を示すといわれている『へそ石』などが有名です。

そして

こちらから徒歩15分。
住宅街に突然現れるのが・・・
 
金色の鳥居で有名な 御金神社(みかねじんじゃ)
御祭神は『鉱山・金物の神様』の金山彦命(かなやまひこのみこと)ですが
現在は『金運上昇のパワースポット』として有名で

授与品の『福財布』を求めて 遠方からも多く訪れるそうです。
こちらは以前 伺ったことがあるのですが
御朱印が変わったとの噂を聞いて 授与して頂くために伺いました(^^;)


御金神社から東へ移動すること15分。
五色の幕がなければ 町家に見間違えてしまうほど素敵な建屋の大福寺さんへ。
 
瓦の上には 布袋さまが(^^)
大福帳の名の由来にもなっているお寺さんで
京都十二薬師霊場の第十番でもあります。

今度は京都市役所方面に向かい 徒歩約15分。
途中
民家の瓦に 金色の鍾馗さまと思わしき像を 発見!

日の光を浴びて
神々しい感じが(* ̄∇ ̄*)

お次は
歴史の教科書に出てくる あの寺院へ。
 
法華宗本門流の大本山 本能寺です。
あの『本能寺の変』の舞台となった寺院ですが
秀吉公の時代に 現在の場所に移転しているため実際に焼き討ちされた場所ではありません。
また本能寺の石柱などに書かれている『能』の字は
度々 焼き討ちに遭っているため
『火(ヒ)が去る』との意味で字形が変えられていて
『にくづき』の横が『去』という字になっています。

また
境内には七つの塔頭寺院があります。


この後 お昼を頂き

まだまだ市内を巡りますヾ(o・_・o)




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水無月の京都旅行(其の弐)

  • 2017.06.19 Monday
  • 12:49

宇治界隈を徒歩で廻って来ましたが

お次の場所は
ちと離れているので
京阪宇治駅まで行き そこからバスに乗って向かいました。
 
その前に 休憩(笑)
福寿園宇治工房
こちらでは

お茶のひき臼体験や手もみ体験などもできるようですが

今回は時間がなかったので

抹茶のかき氷を頂きました(* ̄∇ ̄*)


話がそれましたが

そのお寺は この時期(6/10〜6/25)
臨時バスが

JR宇治駅と京阪宇治駅より出ており 駐車場まで行ってくれます。
バスに揺られること約10分。

 
京都のあじさい寺で有名な 三室戸寺(みむろとじ)へ。
階段を登り切り 最初に迎えてくれるのは・・・

宇賀神(うがじん、うかのかみ)
人頭蛇身の姿で表され

頭部は 翁だったり女性だったりするそうです。

 
境内には 蓮の鉢が多くありましたが

殆ど咲いていませんでした(´・ω・`)

境内を

一通り見て回ったら いよいよあじさい園へ。
 
全体的に 6分咲きといったところでしょうか。
来週、再来週まで見ごろが続くと思われます。

折角なので ハート型を探してみました(* ̄∇ ̄*)
 
・・・角度によっては・・・と いったところでしょうか(^^;)
その他にも

色々なあじさいが咲いていました。
 
 

見終えて バス停に行ってみると・・・
・・・なんとっ!

人が多すぎて バスに乗れませんっ!Σ( ̄□ ̄ノ)ノ

次のバスを待つように言われたのですが

次に廻る場所があったので
タクシーを呼んで 駅まで戻りました。


そして
電車に乗り向かったのは

2月に『京都刀剣御朱印』でも伺った藤森神社(ふじのもりじんじゃ)
こちらも
あじさいの名所で有名なんだそうですが

あややんが伺った時は また2〜3分咲き程度でした(´・ω・`)

今年は
雨が少なく 生育が遅れているとのコト。

逆に考えれば

見ごろがまだ先なので 今年は長く楽しめますね(^^)

日が傾きかけたところで

本日の予定は終了。
電車で祇園四条に行き 晩御飯を食べてホテルに戻りました。

鴨川では 夕涼みを楽しんでいる方が多くいました(^^)

明日は
市内を廻ります( ̄▽ ̄)ゞ



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水無月の京都旅行(其の壱)

  • 2017.06.18 Sunday
  • 17:10

先週の金沢旅行から

中4日でしたが 京都へ行って参りました( ̄▽ ̄)ゞ
今年は2回目。

秋に3回目が 既に控えています(苦笑)


駅近くのホテルに荷物を預けて
1日目は『宇治』へ行ってみました(^^)

JR宇治駅の前には 茶壷型ポストが(笑)

まずは徒歩10分ほどの場所にある 縣(あがた)神社へ。
 
創建は不明ですが

1052年

時の関白 藤原頼通公が
平等院建立の際 鎮守としたとされているそうです。

縣神社から徒歩3分ほどで
平等院の南門入り口へ着きます。

境内のあちこちに置いてある壺には

色々な種類の蓮の花が(^^)
 
まずは鳳凰堂の裏手にある塔頭寺院 浄土院へ。

 
名も珍しい『救世船乗観音』さまが

まるで 障子を開いてお出迎えをしてくださっているかのようです(^^)

お次は

お隣にある 同じく塔頭寺院の最勝院の不動堂へ。


修学旅行生もたくさん訪れていましたが

なぜが『2礼2拍手1礼』といって参拝していました(苦笑)

(※平等院はお寺さんです/苦笑)
そして

いよいよ鳳凰堂の内部拝観へ。
内部は撮影禁止なので お馴染みの外観でお楽しみください(笑)
 

10円玉の絵柄で有名ですが

1万円札に印刷されている鳳凰は 平等院鳳凰堂の屋根に飾られている鳳凰像でもあります。
元は 藤原道長公の別荘『宇治殿』でしたが

1052年 藤原道長公の子

藤原頼通公が 宇治殿を平等院として改めたのが始まりとされています。
約1000年もの間 大きく姿を変えることなく今も伝えられています。

(現在内部は 板壁画および建造物彩色の工事が行われています。)

お昼を取ってから

お次は宇治川を挟んで反対側にある神社さんへ。
 
宇治川沿いある 宇治神社
 
宇治の産土神として信仰されており
社殿は国の重要文化財に指定されています。
そして

すぐそばには 宇治上神社に続く参道があります。

宇治神社とは二社一体の存在ですが

世界遺産『古都京都の文化財』の構成資産の一部として登録されているのは
こちらの神社さんだけです。
 
こちらの境内には

お茶に不可欠な水『宇治七名水』の一つ『桐原水』が湧き出ており

唯一現存している最後の湧き水なんだそうです。

そしてココより
川べりの道を歩くこと 約15分。

観流橋を越えると
日本曹洞宗最初の寺院と言われる 興聖寺(こうしょうじ)の石門が。
 
緩やかな坂を上ると

竜宮城っぽい山門が見えてきます(^^)

中に入ると

もう一つの門『薬医門』があり 本堂があります。
 


徒歩圏内は ここまで。
お次は
少し離れた
アジサイで有名なお寺に向かいますヾ(@^▽^@)ノ




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